つれづれ memo & feel

旅の記録と日常の出来事をメモする

雪と桜とお酒と温泉のスキー旅(5)


 やっとS先生と連絡がとれたので、今日はキロロで滑ります。S先生は77歳で現役のスキー講師、みんなはキロロの怪物と呼んでいるらしい。昨夜に気温が零下まで下がっったので、今日の雪質は期待できる。キロロまでは60km、待ち合わせの時間に間に合うよう早めにロッジを出た。


 予想どおりにキロロの雪は良く、お昼すぎまで滑ってしまった。キロロ近くの山中牧場に立ち寄って、ソフトクリームと牛乳で小腹を満たす。途中で塩辛とワインを調達し、昨日買ったジャガイモをロッジに電話をして茹でてもらっておく。ロッジに辿りついてから、ちょっと遅いホクホクのランチタイムが始まった。


2014年04月29日
<キロロ>

今日はキロロで滑ります。

posted at 08:52

快晴なり。

posted at 08:58

ゴンドラ降りると、鐘の下に羊蹄山の頂がちょこっと見える。それにしても良い天気だ。

posted at 10:38

ワックスを塗ってもらう。

posted at 11:12

長嶺Bコースはモーグルバーン。これを避けてCコースを滑る。汗がにじむ。

posted at 11:28

最後に余市コースを滑って終わりにする。

posted at 12:29

駐車場に降りて来た。道路の照り返しが強い。半袖で無いと暑いくらい。さてこれから昼飯だ。

posted at 13:11



<山中牧場>

山中牧場に寄って、牛乳で喉の渇きを癒し、アイスクリームで小腹をごまかす。
  
posted at 13:28



<ジャガイモ&ワイン>

ロッジに戻って、ちょっと遅いお昼に。昨日買ったジャガイモを茹でて主食にする。あと、豆腐も並んでいる。

posted at 14:55

マヨネーズ、塩、バター、それに塩辛をトッピングして食べる。ジャガイモは、左が「キタカムイ」で右の黄色いのが「とうや」という品種を食べ比べる。「とうや」に塩辛の組み合わせがベストだ。

posted at 15:02

ジャガイモ&ワインのおそいランチは終了。これから酔い覚ましに温泉に行きます。
posted at 16:56



<温泉:湯心亭>

今日の温泉は、ロッジ近くの湯心亭(ゆごころてい)に歩いて行く。

posted at 17:15

ここの露天風呂は風情がある。誰もいなくなってからiPhoneを持ち込む。
 
posted at 17:41

温泉に浸かって疲れは取れたが、日焼けした顔がヒリヒリと痛い。太陽が高度を下げ出した。

posted at 17:43




雪と桜とお酒と温泉のスキー旅(4)


 今日は雨ではないが、ちょっと曇り空。滑れないことはないが、スキーは止めて小樽見学に行くことにする。見学というよりも、飲んで食べることが主目的。自分が飲むためには、帰りの運転を誰がするかを牽制しあうことになる。要は、早く飲んだもの勝ちという暗黙のルールが支配する。


 どこで食事をするということは決めてないが、ネットなどで何処で試飲出来るかの情報は仕入れてある。小樽についたら、まずは梅酒祭で試飲ができると聞いた田中酒造に直行することだけを決めてロッジを出発した。


2014年04月28日
<朝の散歩>

フブキとお散歩なう。朝の空気は清々しい。

posted at 06:09

ネコヤナギが咲いている。

posted at 06:13

これで積雪量が分かる。表面はカチンカチン、歩いても埋まらない。

posted at 06:14

フブキは道の左右を念入りにチェックしながらジグザグに行く
 
posted at 06:16

フキノトウです。

posted at 06:27

ネコヤナギの一部が黄色くなっていた。聞くと、これが花が咲いた状態ということらしい。

posted at 06:30

帰り道で自分撮り。白樺の林が美しい。

posted at 07:36

フブキは、サモエド(Samoyed)と言ってロシアのシベリアを原産地とする犬らしい。顔はスピッツ系である。北海道に似合っている。

posted at 06:50



<小樽>

今日は、小樽観光なり。

posted at 11:26

まずは田中酒造の梅酒祭りで、梅酒の試飲する。ちょっとほろ酔い気分に・・・。
 
posted at 11:16

酔い覚ましに、酒造工場見学をするなり。

posted at 11:34

「お父さん預かります」という札が!ここは昆布屋さんだ。お母さんが買い物している間に親父が休めるというわけ。中に入って昆布茶などをいただく。
 
posted at 12:08

お昼は、たちかま料理の惣吉で。

posted at 12:41

これが「たちかま」だ。スケソウダラの白子とすり身を蒲鉾にしたもの。ちょっと塩辛いが、お醤油をつけると味が丸まって美味しい。

posted at 12:45

イカ焼き定食来たー。

posted at 12:51



<ニッカ余市工場>

帰りにニッカウィスキーの余市工場に寄る。

posted at 15:19

工場見学の後に試飲会場で飲む。酔っぱらっちまった
 
posted at 15:42



<ロッジの寒暖計>

今日は一日中風もあって寒くなった。ウィスキー工場では吐く息が白くなる位になる。夕方、ロッジに帰り着くと、温度計は1℃に下がっていた。

posted at 17:54




雪と桜とお酒と温泉のスキー旅(3)


 ロッジの目の前のモイワ・スキー場は既に営業を終えていた。北海道スキーの初滑りは、アンヌプリですることになった。そこでは、昨日昆布町でお会いしたN先生が一緒に滑っていただけるようだ。


 寒くなることを想定して少し着込んでいった。だが、予想に反して暖かい。ゴンドラの中は温室状態で次第に汗がにじみ出るし、滑りだしても汗が止まらない。頂上へのリストでやっと涼しくなり一息をつく。しかし、下のゴンドラ乗り場に着く頃には、また汗だくの状態。


2014年04月27日

昨夜は再会のお酒を飲んでバタン・グー。それで早朝に目が覚めた。このニセコのロッジは、増築が重ねられ、慣れないとたまに方向を失うなり。しばらくは、貸し切り状態で過ごせる。快適なり。
 
posted at 06:56



ニセコアンヌプリ

ニセコアンヌプリ・ゲレンデなう。暖かい、というか暑いくらい。一滑りで汗が出る。

posted at 09:49

軽い春がすみの向こうに、羊蹄山が見える。上のゲレンデは横風が強く、一気にに汗が吹き飛ぶ。雪は下に比べると少しマシという程度。

posted at 10:37:>

午後は雪が更に悪くなるので、スキーは午前で引き上げる。ガラガラのゲレンデの重い雪をたっぷり滑ったので、脚はガクガク。さて、ロッジに戻ってから、昼食に行くか、その前に温泉に行くか・・。

posted at 11:44



<おにぎり屋さん>

お昼は、オニギリが美味しいという店に。豚汁と2種類のオニギリを頼む
 
posted at 12:38

お米も売っている。北海道でしか出回ってない「ななつぼし」をお土産にするかな。

posted at 12:41

オニギリが来た。聞くとお米の品種は、らんこし産の「ななつぼし」とのこと。ふっくらと美味しかった。

posted at 12:48



真狩村

まっかりの湧き水の里・名水とうふ屋に。各種の豆腐を試食する。まぼろしの豆腐、ごま豆腐などが美味しい
 
posted at 13:53

店の横には湧水が。みんながペットボトルに汲んでいる。

posted at 13:54

ジャガイモを売っている。男爵芋のキタアカリ種が良いとのこと。帰りに見たらこれもお土産にしようかな。
 
posted at 13:58



ニセコ・ビュープラザ>

ニセコビュープラザでミルクプリンを食す。
 
posted at 14:14



<寒暖計>

午後の外気温なり。軽く10℃を超えている。

posted at 15:57



<温泉>

ロッジの近くにある温泉に来ました。ゆっくり浸かるなり。
 
posted at 17:03




雪と桜とお酒と温泉のスキー旅(2)


 夜の東北道をひた走る。運転は交代しながらだが、他の席に座っていてもそうは眠れない。SAに停まる毎にトイレと給茶器のお世話になる。


 青森に着くのは夜が明けた頃だ。フェリーの出航までには時間的に余裕があり、桜前線も青森で停滞中と聞く。天気も良いことだし、弘前城に寄って満開の桜を見ていこう。


 青函フェリーに乗船すれば、コンビニ調達の朝食と4時間の休息が待っている。つかの間の仮眠から目覚めると、いよいよ函館に上陸だ。再び車を走らせて市内に踏み込むと、ちょうどお昼になる。ここから北海道の美味しいもの探索が始まる。


2014年04月26日
東北道を北上中>

柴波SAなう。岩手に入りました。眠い。SA毎にトイレと給茶器のお世話になっている。
 
posted at 02:06

岩手山SAなう。眠気覚ましにアイスクリームを。硬くてスプーンが通らない!
 
posted at 02:59



弘前城

弘前城に着きました。桜は満開なり。朝の冷気と桜をしばし楽しむ。
 
posted at 04:55

桜の向こうに岩木山が見える。美しい。

posted at 05:01



<青森>

青森近くの道の駅。寒い。

posted at 05:57

もうすぐ津軽海峡にぶつかるはず。

posted at 06:02



青函フェリー

さてこれから青函連絡船のフェリーに乗って海峡を渡ります。晴れていて気持ち良い。

posted at 06:56

船内で一眠り。目覚めると、北海道、函館が迫っていました。うっすらと春がすみがかかっているが、空は快晴なり。

posted at 11:32

やっと函館山と分かった。海から見たのは初めてだろう。

posted at 11:46



<函館>

函館に上陸なう。お昼はラーメンとする。人気店のようで、しばし順番待ちなう。

posted at 12:31

久々の函館だ。まだ路面電車が走ってる。なぜか懐かしさを感じる。

posted at 12:33

餃子ラーメン、来ました。注文時に店に人から、「ラーメンの中に餃子が入ってるのですが、よろしいですね」と確認された。思い違う人が多いのだろう。

posted at 13:06

日が高度を増すに連れて暖かくなってきた。車の中は暑く、エアコンを入れるくらい。ソフトクリームを食べて、さらに北上します。

posted at 13:49

もうすぐ目的地だ。道路の両脇には、残雪が見えるようになった。ということで自分撮りも。^_^

posted at 16:33

思えば24時間以上も車の中で居る。さすがに腰にきている。見渡す山は、まだ雪を被っている。

posted at 16:38

目的地の雪は良さそうだ。

posted at 16:53



ニセコ・モイワ>

目的地のニセコに到着。ヒュッテ周りにはほとんど雪はないが、ゲレンデにはまだある。

posted at 17:05

お迎えでごんす、といっているようです。

posted at 17:10

「フブキ」くんです。ロッジの中だと暑そうだ。

posted at 19:07




雪と桜とお酒と温泉のスキー旅(1)


 いつも蔵王で一緒に滑っている仲間が恒例としているゴールデンウィークの北海道スキーに初めて参加させてもらった。水戸に集合して1台の車に乗り込み、夜に出発する。運転を交代しながら走り続けて、翌朝に青森からフェリーに乗る。その4時間の乗船時間に仮眠休憩ということになる。更に函館からニセコまでを走り、夕方までにはニセコに着くという予定である。また、仙台から参加する一人は、フェリーで苫小牧に入り現地で合流する。


 ちょうど桜前線津軽海峡を渡る頃なので、うまく行けば各地で満開の桜と出会うことになる。メインは、ニセコをベースとした春スキーだが、雪質の良い午前だけ滑るようにして一日をゆったりと過ごす。午後や、雨になったりすれば、その時の気分で観光地を巡る方針。また、ニセコには数多くの温泉場があるので、旅やスキーの疲れを癒やすことも目的の一つになっている。


 水戸とニセコ(私にとっては東京ー水戸が加算されるが)の往復、そして道内をアチラコチラと寄り道をしながらの長旅である。久しぶりに、のんびり・ゆったりを楽しんでいこう。

2014年04月25日

暖かくなってきました。この陽気に逆らって、涼しさを求めてこれから北上します。

少し北に来ました。首都高速の渋滞を避けるため早く出たが、途中で事故渋滞に合う。綺麗に横転していた。でも時間はたっぷりある。ゆっくり行こう。次の予定している時間潰し場所はもう少し先だ。

posted at 16:18



茨城空港

計画していた時間潰し先は、茨城空港。ここの駐車場は、何日居ても無料なり。だからだろう、予想以上にに駐車している車が多い。

posted at 17:11

国内線はスカイマークだけ。国際線もあって、中国のLCC春秋航空が上海まで飛ばしてる。
 
posted at 17:13

送迎デッキでツイート中なう。沖縄の島の空港って感じだ。違うのは、涼しさだけ。
 
posted at 17:16

よく見たら、ボーディングブリッジが無いようだ。これじゃ宮古空港の方が設備は上かな。

posted at 17:19



<第一合流地点>

第一段階の合流なり。畑を案内してもらう。帰りは、少し頂いて帰ろう。車を乗り換えて、さらに北上する予定。
 
posted at 17:45

満タンに給与して、第二合流地点へ向かうなり。

posted at 18:33



<水戸>

夕食を済ませて、第二合流地点に到着。すっかり暗くなった。ここで第1グループの全員が集合。ここからさらに北上する予定なり。

posted at 20:27



<東北道を北上中>

安達太良SAなう。夜風が冷たい。いも小町なるものをデザートと代わりに食す。

posted at 23:17




腕時計Baby-Gの電池交換 


 腕時計を電池交換に持って行こうと思って、ふと裏蓋を見たらネジが見えた。この4本を外せば中があらわになるはず。そうなると簡単に電池が交換できるのでは、とひらめいた。
 早速ネットにあたってみると、交換の仕方が見つかった。必要な道具は揃っているので、新しいボタン電池だけ調達すれば良いと分かる。
 ネットの情報を信用しても良いのだが、一応自分の能力内で分解できるのかを見極めるためと、電池の種類が確認できるところまで開けてみることにした。
 細かい作業になるので視力と手の器用さが必要だったが、読書用のメガネさえあればなんとかなる。ということで、久しぶりに緊張を要する時間を過ごした。


<電池交換手順のつぶやき>

特派員から腕時計の電池交換を頼まれていた。裏蓋を見るとネジ4本で簡単に開けられるようなので、DIYすることにする。ネットを当たるとやり方があった。まずは、電池の種類を確認して購入しなければ。RT Baby-G/BG360-1455時計電池交換

腕時計の裏蓋を開けて、分解していく。再組立の時に振り返れるように、ステップ毎に写真を撮る。ネットのように簡単に電池が外せないので、更に分解した。
(裏蓋とゴムパッキンを外す)

(ムーブメントを取り出す)

(ムーブメントのゴムと金属枠を外す)


(ムーブメントの金属ケースを外し、電池ホルダーとに分ける)

ボタン電池はCR1216と確認できた。調達に出かける。216円だった。
 

電池を入れ替えて、リセットするためにAC端子を探す。ネットの写真と見比べて、やっと見つけた。この後、裏蓋に張り付いているパッキンを外してケースにセットというのが最後のポイント。全体に手先の器用さ必要だ。ピンセットでネジを掴む時に、一度飛ばしてしまってドキリとする。
(左上にAC端子が見える)

再組立が終わって、ネットから腕時計の取説を探す。それを見ながら時刻合わせをして完了なり。良い暇つぶしができた。^^ 時計屋さんで交換するといくら掛かるのだろう。まあ、今回は電池代だけで済んだ。





<電池交換のTips>

■必要なもの
 ・精密ドライバー(プラス)
 ・ピンセット
 ・ボタン電池(CR1216)

■ポイント
 ・それほどの防水性能を期待しないのなら裏蓋のパッキンを交換しなくても良い。
 ・組立後にAC端子と電池(+)をピンセットを使って短絡させてリセットをする。
  (AC=All Clearの意味)
 ・裏蓋に張り付いているパッキンを外して、ケース側にセットしてから蓋をする。



他の腕時計も、裏蓋の開け方さえわかれば簡単に電池交換できるようだ。
【参考】腕時計の電池交換手順



そうだ京都に行こう!


 法事で大阪に帰郷した。日曜日に行われた行事が全て終ってから、ふとある考えが頭をよぎる。「そうだ京都に行こう」と。


 東京は満開を過ぎていたので、造幣局以外の関西の桜は既に終わっているのではと思っていた。しかし、往路で新幹線が京都に近づいたとき、窓からの景色に桜が見え隠れしていた。それを思い出した。


 翌日の月曜日、少しでも桜の状態が良いと思われる京都の北東を目指す。まずは北山の辺りに行き、それから鴨川の土手を下ろうと考える。あとは風まかせと、気ままにぶらつく。


 終わりかけてはいたがが、期待どおりの桜に出会えた。それにしてもやはり京都だ、平日なのに人気の場所は人が多い。


<北山>

"そうだ、京都に行こう"と思って、京都に来た。満開は過ぎたようだが、まだ見頃だということを聞いた。まずは、北の方をちょっとぶらつく。

posted at 11:20

北山の住宅地をぶらついている。公園の桜はまだ良さそうだ。

posted at 11:22

太田神社なう。
 
posted at 11:41



上賀茂神社

こちらはメジャーな上賀茂神社なり。桜は見頃を過ぎている。太田神社の方が綺麗だった。



 
posted at 12:06

綺麗どころがいた。迷わずカメラを向けるなり。^_^;

posted at 12:07

上賀茂神社の片岡社。ここは二人の関係者のためにしっかりと祈るなり。お賽銭も奮発したぞ!
 
posted at 12:09



賀茂川

上賀茂神社から賀茂川に入る。

posted at 12:35

しばらく賀茂川沿いになんかすることに。風が冷たくなってきた。さっき上賀茂神社で脱いだフリースを着るか迷うが、かまわず歩く。

posted at 12:39

ちょっと賀茂川を離れ、珈琲店で一休み。軽い昼食を。

posted at 13:14

再び賀茂川の土手を行く。

posted at 13:16

すると、前方の桜の下を熱々の二人、それも新郎新婦が行くのが目に入る。

posted at 13:20

新郎が外国人っぽい。国際結婚かな?さっそく、前に回り込んで「コングラッチュレーションズ」と声を掛けて写真を撮らせてもらった。幸せそうな顔を向けてくれた。凄いハプニングだ!

posted at 13:25

川風は冷たく、しばらくすると寒くなる。再びバックパックからフリースを取り出す。

posted at 14:09



<下賀茂神社

「上」の次は「下」、下賀茂神社に寄る。ここは、ほとんど桜が無い。でも、ある思い出の地である。



 
posted at 14:14

ここにも。念には念を込めてと、お参りとお賽銭をしておいた。^_^

posted at 14:17

賀茂川から離れると暖かい。また、 フリースを脱ぐ。ついでに神社の玉砂利に自分撮り。

posted at 14:19



銀閣寺付近>

銀閣寺に向かうが、次第に人が多くなる。桜はまだ良い状態で見られる。

posted at 17:06

人が多くて、銀閣寺参拝はパス。哲学の道の方に向かう。

posted at 17:07



哲学の道

哲学の道の桜は、ところどころで見られる。こちらに逃げると人は急に居なくなった。

posted at 17:56

法然院に立ち寄る。時計を見ると京都を退くタイムリミットが近い。こらからは少し急がなきゃ。
 
posted at 18:00

時たま1本の桜がパッと広がって目に入る。この辺りは、そういう桜の楽しみ方になる。

posted at 18:02

疎水の上にかかる桜が美しい。そろそろ南禅寺が近いな。

posted at 18:04



南禅寺

南禅寺の桜は、葉桜状態に向かっていた。そろそろ急がねば。



 
posted at 18:06

ついに蹴上まで歩いた。少し脚がお疲れ気味。さて、電車に乗って帰ろう。

posted at 18:08

そういえば、南禅寺の近くのインクラインでも、桜の下で写真を撮っている結婚衣装のままの二人がいた。こちらは、ウェディングドレス姿だった。こちらは急いでいたので、写真は無い。"きょう"は大安なのかしら。
posted at 20:47