いたずら
人をキョトンとさせ、あとでニヤッと笑わせるような、ユーモアたっぷりの「いたずら」が好きである。エイプリルフールによく見かけるような、ウィットに富んだのが良い。
最近でくわして、とても気に入った「いたずら」である。
■いたずら(1)
ある特殊な音は、人の想像力を大いに刺激するようだ。
これも脳に刻まれた予備知識をくすぐって、深いという感覚から不思議を造る。
この手のいたずらには出会ってみたいものだ。
■いたずら(2)
モーションGIFで作った「YouTubeのローディング中画面」、いつまでたっても何も始まらない。(^^);
Drone Dungeonさんによるユーモア作品である。このような発想は、当方のツボにハマる。探すと、YouTube にも、同じアイデアのユーモアのビデオがあった。(^^)
ここまで書き進むと、ふと、昔読んだ「いたずらの天才」(アレン・スミス 1970)という本を思い出した。もう一度読んでみたいと探したのだが、近くの図書館にもAmazonにもなかった。ひょっとすると、本棚の隅か何処かに転がってるかも知れない・・・
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